様々な場面で、他人がハプニングに見舞われる場合、
自分は
「助けてあげられるときは、動く」
というふうにしている。
というか、ほとんどが傍観者なんだけど、
仮に全員が「自分が助ける」と動いたら、パニックになるよね。
最近感じてるのは
「人には、それぞれ役割があること」
である。
傍観者が悪いみたいな感じに言う人は、
「俺が動いてやってるのに」という気持ちがどこかあるんじゃないんだろうか。
あと、ボランティア自慢をする奴も
「お前らも、ちゃんとボランティア精神持てや」
みたいな考え方が根底にあるんじゃないか。
出来る人は、やればいい。それを押し付けたりすることなく。サラリとやれば、かっこいい。
そんな姿を見せてあげれば、動かない人も「自分もやってみようかな」って思えるようになるんじゃないか。
それでいいじゃん。