ここ数年で、人脈が変わったおかげで、ざまざまな人達と出会うようになった。
昨日も友人と話していたが、
「ネットワークビジネスも、結局は人やねん」
ということだ。
つい数年前は「ネットワークビジネス=ネズミ講」だと思い込んでいたが、今は、そうじゃ無いということはら気づいている。
MLM(マルチレベルマーケティング)というのは、実は、普段の商売方法なのであるということを、皆さんはお気づきになってないだろう。
マルチ(ネットワークビジネス)というビジネスモデルの正しい知識とやってみた感想
ただ、どうしても悪いイメージがついてしまうのは、広めようとしてする人が
「自分が儲かることだけを考えて、お金をチラつかせるようなことをするから」
なのである。
自分も、いくつかやってるし、そういう誘いを受けたりしている。
ただ、やっぱり「最後は人」なんだということ。
同じネットワークでも、こいつからの話は全く響かなかったのに、こっちの人の話を聞いて「やってみよう」と思うことがあるからだ。
興味ありそうな人には話をするけど、基本的には話さないのが自分のスタイルだ。
そんなところでの売り込みなんか、全く意味ないんでね。
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